NPO法人 キャリアネットワーク北陸

北陸で働くミドル・シニア世代のネクストステージを応援する「学び」と「人」のネットワーク

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「キャリアシフト・コーディネーター養成講座」第5回 開催報告

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 6回シリーズ講座の第5回目となる今回は、第2回以来の対面による講座開催となりました。講師・受講者ともマスク着用のうえ、密にならないように配慮しながら進めました。






今回のカリキュラムは下記の通りです。
日 時 :2021年2月27日(日)13:00~16:30
テーマ :「傾聴について」
講 師 :若林善一氏 (当会理事、産業カウンセラー・キャリアコンサルタント)

 若林講師は商社勤務をしながら58歳で産業カウンセラー・キャリアコンサルタントの資格を取得され、一般事業所や官公庁におけるメンタルヘルス、コミュニケーション研修などを指導されてきた人生経験も豊富な方です。

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 テーマは「傾聴について」良好な人間関係を築くコミュニケーションスキルです。
初めに「コミュニケーションとは」、「傾聴とは」の基本的な概念の説明。
そして本題の「一般的なコミュニケーションにおける傾聴とは」
一般的なコミュニケーションにおける傾聴とは相手が伝えたいことの表面的な内容だけでなく、話の内側にある思いをくみ取り、相手を深く理解し、理解したことが相手に伝わること。

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以下は概要です。
・「3つのきく」聞く(hear)、訊く(ask)聴く(listen)の違い
・傾聴の効果の説明。
・傾聴の5つのステップ
これらを学んだ後で、聴き方のワーク。話す人,聴く人、観察者を決め、順番に実践する。

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 当事者では分からないが、観察者のおかげで自分の問題点、欠点が理解できました。私自身、話の腰を折る、早合点など聴くことがあまり得意でないと認識していましたのでたいへん良い機会でした。若林講師の丁寧なトークや指導は理解しやすくケイチョウさせられました。
傾聴は聴く姿勢、意識が大事ですが、テクニックも必要だと理解したつもりです。傾聴は良好な人間関係をつくるのに非常に重要ですので、学んだことを念頭に置いてスキルアップしたいと存じます。

 コロナ禍に注意しながら、久しぶりの対面形式でしたが、参加されたみなさんは口々に、「やはり対面式がいいね」と。
ありがとうございました。

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☆キャリネットの新しいキャッチフレーズ:

「人は、ひとりでは自分を学べない」

~これからも、共に学び、共に語らい、希望をもって行動していきましょう。~


第5回担当:熊木信雄



 

「キャリアシフト・コーディネーター養成講座」第4回目 開催報告

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 昨年12月6日にスタートした6回シリーズ講座は、早や後半を迎えました。年末年始のコロナ感染拡大のため、1月初旬の日程を繰り下げて、1月24日に初のリモート講座を行いました。そして、今回も引き続きリモート講座を行うことになりました。すべて自前での運営。役員の中に心強いITチームメンバーがいるからこそ開催できたのです。


 ITチームは、事前に、受講者の方たちとのzoom練習会を行い、それぞれのネット環境なども確認しました。そのような影の努力で、グループワークを多く含むテーマにもかかわらず、大変スムーズな運営となりました。

☆今回のカリキュラムは、「アンガーマネジメント」でした。
日 時:2021年2月7日(日) 13:00~16:30
テーマ:「アンガーマネジメント~怒りの感情と上手に付き合う~」
講 師:経田 博子 氏(事務所経田代表・キャリアネットワーク北陸理事)

「アンガーマネジメント」を直訳すると「怒りの管理」。怒りの感情と上手に付き合うための心理教育・心理トレーニングです。1970年代にアメリカで生まれたとされていますが、日本で注目を集めた理由は、働き方改革にともなって、パワハラやセクハラの防止に、社会全体が力を入れ出したことにあるといわれています。だれもが抱く怒りの感情。この感情とどのように付き合い、お互いに良い人間関係を保っていくか、大変関心のあるテーマに、出席者一同パソコン画面に身を乗り出して受講しました。

【概要】は、次のとおりです。

 ・パワハラとアンガー
 ・アンガーマネジメントとは
 ・怒りを理解する

 ・衝動をコントロール
 ・自分のコアビリーフに気づく
 ・叱り方を変えてみる
 ・肯定的感情を増やす

  まずは、ちょっとイラッとしたこと・ムカッとしたことを具体的にあげてみて、ペアでシェア。「怒ること」には、デメリットだけでなく、メリットもあるということに気づきました。「怒り」はもともと防衛反応ではあるが、強すぎる、持続性がある、頻度が高い、攻撃性が大きいなどの傾向が強くなると、「怒り」が問題となってしまうことを学びました。
また、「あるべき」という思いと「現実」とのギャップにも気づきました。

リモートでのグループワークでしたが、経田講師が受講者のチャットをうまく引き出してくださり、大きなジェスチャーで拍手したり、いいねマークを出したりして、リモートならではの機能を楽しんだひとときでもありました。

 後半では、怒るときのNGを学び、叱り方を変えてみること、肯定的感情を増やす方法も学びました。怒りのコントロール法としての「6秒ルール」は聞いたことのある人もいましたが、今回は、理論から始まり、グループワークで自分の特徴に気づきながら、深く学ぶことができました。経田講師に感謝です。

 「振り返りアンケート」の集計は受講者間だけで共有していますが、いくつか紹介したいと思います。
・怒りは人間の持っている自然の感情であることに気づいた。
・「こうあるべき」と「現実」とのギャップが怒りの根底になっていることに気づいた。
・グループワークをして、価値観が実にさまざまであること、みんな違うことを認識できた。
・怒りの感情が長く続いてしまう場合の感情との折り合い、その対処方法をもっと学びたい。

リモートによる講座については、zoomでのグループワークは案外できるものだと実感したという意見だけでなく、zoomは対面より疲れるという意見もありましたが、これからは、対面だけでなく、zoom活用の必要性も大いに感じたリモート講座体験でした。

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☆キャリネットの新しいキャッチフレーズ:

「人は、ひとりでは自分を学べない」

~これからも、共に学び、共に語らい、希望をもって行動していきましょう。~


第4回担当:岡野絹枝


 

「キャリアシフト・コーディネーター養成講座」第3回目 開催報告

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 今回の講座はコロナ禍・雪の状況にも対応できるようにと初のZoom講座となり、戸惑いながらも皆さん楽しく受講して下さいました。

これで今後どのような状況下でも対応OK!かな? 




  

今回は「コーチング」です。
開催日時:2021年1月24日(日) 13:00~16:00
講 師 :office AVANCE(オフィス アバンセ)代表 
     プロフェッショナルコーチ/チームビルディングコンサルタント
     土屋 佳瑞(つちや かずい)氏
テーマ :コーチング入門~可能性を引き出す関わり方~

内 容 :
1.コーチングとは
思考を刺激しづける創造的なプロセスをつうじて、クライアントが自信の可能性を講師において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと。⇒理論

2.コーチングが機能するには

コーチングの3原則(双方向・継続性・個別対応)の必要性、他、具体的な説明あり

3.コーチングの基本スキル 
「聴く」「認める」ことの大切さ、「答え」をクライアントが見つけることに意義があることの認識ほか。

 講義とZoomグループワークで、ポイントを理解しやすく進められました。テキスト・パワーポイントも解り易く魅せられる内容でした。
コーチングをご存知の方も初めての方も、それぞれスキルアップされたことと思います。

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※講師の土屋さんとパソコン画面受講者のコミュニケーションもよろしく、和気あいあいのムードの中講義も進み、最初は緊張気味だった受講者もペアを組んだワーク、掛け合いでちょっぴり硬化しつつある頭も軟化し、若返ったようで理解もスムーズだったようです。

最後に、土屋講師、受講者、スタッフ全員で、記念撮影をして終了しました。
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                                            第3回担当:市井啓子

「キャリアシフト・コーディネーター養成講座」第2回目 開催報告
 

柵さん①
 自らのキャリアシフトと、これから出会う相談者のために、コーディネーターとして必要なスキルを身につける、第2回目の講座が開かれました。今回は受講者のほとんどが苦手意識を持つ分野・・・脳みそに汗かき、頑張りました!



☆今回の講座カリキュラムはこちら↓↓↓
e-ネットひろばの活用 ~IT基礎知識~  
第一部「ITの基礎知識 (大人の情報教育)」
第二部「一人ひとりのネクストステージを育むプラットフォーム」
第三部「e-ネットひろばの道案内」
第四部「実体験!e-ネットひろばのワーク」

第一部・第二部 講師:柵 富雄氏
(特定非営利活動法人 地域学習プラットホーム研究会 理事長)
 
第三部・第四部 講師:城川 江里子氏
(富山国際会議場企画営業部長/キャリアネットワーク北陸理事) 

 第二回目の講座を実施するにあたり、準備担当者も四苦八苦の内容でした。その部分を一気に担ってくださった我らが強い味方である柵先生!柵先生は、本NPOキャリネットの参与でもあり、これまで長い期間IT業界で活躍されてこられたことから、すべてを委ねて、全員で学びました。

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 ネクストステージを応援するコーディネーターとして、これからのIT社会に積極的に関わるため「IT常識」は、想像以上に多く、技術の進歩も驚くほどだと実感しました。柵さんが持ってきてくださった小さなPCラズベリーには、受講者の皆さんも驚いていました。

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 柵さん会場

 また、情報の活用として様々な「ITにより変わる生活やサービス」を知ると、今後の私たちの働き方にも大きく影響してくることがわかりました。一方で、情報の扱い方によっては、悪用されないか・・といった心配な声も上がりました。国による安全対策は、重要な課題のようです。
これからの子供たちは情報教育が当たり前になる世の中で、人生100年のライフサイクルを考えた時、大人も情報教育を進め、情報に向き合う態度が大切になることを、強く実感しました。

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 後半は、コーディネーターとしてどんどん活用していきたい「e-ネットひろば」の役割や機能、使い方を学びました。キャリアネットワーク北陸では「e-ネットひろば」を開設し、ネットの中での交流を始めています。まだまだスタートしたばかりではありますが、大人が情報社会に混ざっていくためのコミュニティひろばとして、活用が期待できます。

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☆キャリアネットの新しいキャッチフレーズ:

「人は、ひとりでは自分を学べない」

~これからも、共に学び、共に語らい、希望をもって行動していきましょう。~


第二回担当:松崎妙子



 

「キャリアシフト・コーディネーター養成講座」開講しました!

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 キャリアネットワーク北陸は、コロナ禍による半年間の活動休止後、皆様のご支援のお陰様で、去る11月7日、「設立1周年記念イベント」を開くことができました。
そして、昨冬に立ち上げたキャリアシフト・プロジェクトも本格的に動き出し、教育事業に進むことになりました。これが当NPOのオリジナル「キャリアシフト・コーディネーター養成講座」です。
当講座は、会員の方だけを対象としています。記念イベントの際に、初めて案内書(下欄に添付)を紹介し、そのあと会員用メルマガでご案内しました。結果、定員20人のところ19人の受講者を迎え、去る12月6日に開講しました。

 教育事業として位置付けた当講座は、内容を十分に検討した結果、今回は「基本コース」としてカリキュラムを組み立てました。会員の相談や要望に応じてサポートできる人材養成を目的としていますが、当会員の皆様は、さまざまな分野でキヤリアを積み重ねた方々です。この講座を通し、受講者同士が学び合い、自らもキャリアシフトしていくことのできる貴重な場になると思います。

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☆初回は、次のカリキュラムで講座を行いました。

1コマ目:「公的年金の基礎知識と60歳からの職業設計」
講師:川筋 真 氏(行政書士ラポール法務事務所代表)
 
2コマ目:「仕事の壁と職業情報~自分探しの第二の人生~」
副題「職業論(稼ぐ・自己実現)から人生論(どう生きるか)」
講師:松本 久介 氏(株式会社キャリアマッチングシステム富山代表取締役)

 「公的年金の基礎知識と60歳からの職業設計」では、公的年金給付の基礎知識をはじめ、働きながら年金をもらう場合の基準を確認し、60歳からの働き方について、目的や働き方の事例などを教えてもらいました。そして、定年からの三つの不安を軽減していくために「60歳からのキャリアビジョンを描く」ことの大切さを学びました。働く上で大切にしたい言葉の価値観ワークにも考えさせられること多かったという声が寄せられました。

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 「仕事の壁と職業情報~自分探しの第二の人生」では、「職業論(稼ぐ・自己実現)から 人生論(どう生きるか)」という副題で、職業経験の豊富な松本講師の講義に、受講者一同深く考える時間を過ごしました。職業観の欧米比較、日本型雇用形態、グローバリゼーション、人口減少社会、急速な時代変化などの理論編に続き、就職から60歳までのおよそ40年間を振り返り、60歳からどのように生きていくか、まずは60歳でリセットする。その後は、5年きざみで自分の人生設計をしていくなど、松本講師の経験から出てくる貴重なキーワードに、自分の棚卸しをすることの重要さを痛感した時間でもありました。

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 午後1時から4時半までの3時間半、楽しくてあっというまに時間が過ぎた、リラックスした雰囲気の中で、笑いあり、裏話ありで、楽しい講座だった、などの感激や感想が寄せられました。

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 今後、受講者には、毎回振り返りアンケートを書いてもらい、受講者同士の情報共有もしていきます。「教えること」は「教わること」、「教わること」は「教えること」。講師と受講者が一体となり、より良い講座になるよう工夫していきます。

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☆キャリアネットの新しいキャッチフレーズ:


「人は、ひとりでは自分を学べない」

~これからも、共に学び、共に語らい、希望をもって行動していきましょう。~

                               
初回担当:岡野絹枝





 

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